サービスService

ソーシャルゲームについて

2009年ごろから本格化したソーシャルゲームですが、現在、ソーシャルゲームの市場規模は拡大しており、三菱UFJモルガンスタンレー証券によると2011年が2,385億円(前回2,134億円)、2012年が3,394億円(同2,672億円)、そして、2013年が4,135億円(同3,048億円)と予想されています。

日本国内にはプラットフォーム運営会社は以下のようなところがあります。

グリー(グリー株式会社)

Mobage(株式会社ディー・エヌ・エー)

mixi(株式会社ミクシィ)

ハンゲーム(NHN Japan 株式会社)

ニコニコアプリ(株式会社ニワンゴ)

Yahoo!モバゲー(株式会社ディー・エヌ・エー)

対応している端末も、ガラケー(フィーチャー・フォン)やスマートフォン(Android、iphone)、パソコンなど様々です。Yahoo!モバゲーのように、パソコンのみに対応しているプラットフォームなどがあります。

プラットフォームに対して各ゲームを提供する会社をSAP(ソーシャルアプリケーションプロバイダー)と呼びます。SAPには、既存のコンソールゲーム機(家庭用ゲーム機)にゲームを提供していたゲームパブリッシャーも提供しています。例えば以下のような企業があります。

コナミ株式会社

株式会社カプコンア

セガサミーホールディングス株式会社

株式会社バンダイナムコゲームス

スクエア・エニックス

今までコンソールゲーム機に提供していたゲームを移植したものや、ソーシャルゲーム用に新たなタイトルを提供している企業があります。既存のゲームパブリッシャーから比べると、本当にプラットフォームの1つとして考えているんでしょうね。一方、新興のSAPには、gumi、ドリコム、gloops、KLab、カヤック、ベクターなどがあります。元は別な事業を行なっていて、ソーシャルゲーム市場の立ち上がりと同時に参入した企業も多いようです。SAPの中には、複数プラットフォームに提供している企業もありますが、1つのプラットフォームに提供し続けている企業もあります。

ソーシャルゲームの売買・M&Aには、様々な評価軸があります。

収益

DAU(Daily Active Users/ 1日のアクテイブユーザー数)

MAU(Monthly Active Users/ 月のアクテイブユーザー数)

ARPU(Average Revenue Per User / 1人あたりの売上高)

累計ダウンロード数

他のゲームやサイトと異なる点では、収益面が指す意味です。現在の収益ももちろん重要ですが、累計の収益も重要視します。また他のサイト、ゲームに比べてユーザー数が多いと サーバー代がそれなりにかかっているケースが多いため、注意してみていく必要があります。

また、ソーシャルゲームの売買・M&Aには、プラットフォーム側へ移管の許可をもらう必要があります。売り手側から、プラットフォーム運営会社に移管の申請を出すのが一般的です。プラットフォーム運営会社には、移管が認められていないケースがあり、確認が必要です。

ソーシャルゲームの中には版権物のものも多くあります。版権を提供しているライセンス元は、売買を認めていなかったり、再度契約を締結する必要があるものがあります。この契約内容も確認が必要です。

ソーシャルゲームの売買・M&Aについては、今後拡大が期待されています。サイト売買・サイトM&Aについてはお気軽にお問い合わせください。